春先はまずフキノトウやツクシに始まって、
ウド、コゴミ、タラノメあたりはふつうに
プクサ(行者にんにく)にどハマりし
カタクリを食べることにおどろいて
ボンナ、アイコ、アザミ、野セリを初めて食べて、
気温が上がってきたらワラビやミズやフキ、ヒロッコ(ノビルもアサツキもヒロッコ)
ちょいちょいウドやワサビを挟み、
東北でタケノコといえば細くて小さいササダケ、でメンマを作り
貴重なヒデコ(シオデ)をたくさんもらって感激完食
群馬の山奥から秋田の山の麓に飛びました
標高が低いので、高原にいた頃とはまた季節の流れる時間が違って面白いです